鉛ドレン
<鉛とは>
鉛 (なまり、Lead)は、金属元素の一つであり、蒼白色の光沢を放ち、昔から我々日常生活中欠かせない金属の一つです。
比重は11.34であり。融点は327.46℃である。元素記号はラテン語の名称plumbum に由来する。
<鉛の特徴>
* 耐食性 * 伸びる性 * 遮音性 * 意匠性 * 粘り、張力性 * 施工し易い
鉛は非常に優れた特性を備えています。伸び性がよく、形は自由自在になり易いです。
屋上改修工事、今迄施工者が良く悩むのは、古い排水ドレン周りの水漏れの再発現象が多いと思います。
その為に皆様の知恵と経験を生かし、いろいろな材料を使って改修ドレンが生まれました。その内もとっも応用広く、
施工し易い材料は
鉛ドレン です。
但し、今迄の
鉛ドレン は、ほとんと
半田溶接 です、弊社(旧商品)も多くの取り付けする際、半田付け部分が割れて、
工事終わってから漏水事件が発覚することが少なくではありません。
また膨大な経費を掛って再度工事をする、酷いところは裁判まですることも有ります。
失敗の経験と研究の上で、弊社が今年からやっと、安心度の高い、割れにくい
「R型無縫鉛ドレン」 ができました。
一つの屋上には何個しか使わないので、後から来るの面倒を防ぐする為には、やっぱり品質高い製品を使うべきです。
1.純鉛性、(腐蝕しにくい、割れにくい)
2.耐食性(酸性、アルカリ性に強いなど)
3.引張強さ(変形しやすい)
4.伸び性(40%~50%)
5.取りつけ簡単(たびで踏んで馴染ませる)
6.意匠、加工性(融合溶接、溶接面が無い)
7.適応性(種類が多い、サイズも揃い)
8.改修工事品質が高まる、年数が延長
9.アスファルト防水、シート防水、FRP防水、塗膜防水など対応
「孫悟空ドレン」の
R型無縫鉛ドレン は、材料を厳選 (純鉛)使用し。融合溶接工程方法で一体化し、接合面が見えない、伸び性が良い
、取り付けの際割れにくく、たびで軽く踏んで排水口周りの下地とフィットさせる、又は、通常の鉛ドレンの排水口が
直角であり、
硬くて尖っていることが原因で周りが少し沈んで雨水が溜まって、施工品質を影響する。
「孫悟空ドレン」の排水口が
R型に改善し、尖らない、割れにくい、設置し易い など、それは
R型無縫鉛ドレンの一番大きいな特徴が
設計されています。
(特許第 4405473号)
タテ型は40Ф用~200Ф用まで、、ヨコ型は30Ф用~200Ф用のサイズはすべて揃っています、特注も可能です。
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